FreeScan Trak ProW+
拡張範囲を備えたワイヤレス3Dダイナミックトラッキング & スキャンシステム
- マーカーレス & ワイヤレススキャン
- 最大8.6 mのトラッキング距離&156 m³のトラッキングボリューム
- 統合されたビデオフォトグラメトリー (VPG)
- FreeProbe対応(オプション)
- 認証済み精度(VDI/VDE 2634 & ISO 10360)
よりスマートにトラッキングして
更なる可能性を広げよう
FreeScan Trak ProW+は、拡張されたトラッキング範囲と、驚くほど拡張されたスキャン範囲を特徴とし、大規模な3D 測定タスクに最適なソリューションです。ワイヤレス操作、パワーバンクのサポートにより、比類のない自由度と柔軟性を提供します。
超広範囲の測定に対応
FreeScan Trak ProW+は、最大8.6 mのトラッキング距離を実現する革新的な設計を採用し、シングルステーションあたりの追跡範囲を最大156 m³まで拡大。大型対象物のスキャン時におけるLeapfrog*の必要性を大幅に低減し、より効率的な測定を可能にします。
*(1) Leapfrog:測定範囲を拡張するために測定機器を移動させる手法を指します。 まず1つの位置で基準となる幾何形状(標準器)を測定し、その後、測定機器を移動させて同じ基準となる幾何形状を再度測定します。これらの基準点によって、新しい測定機器の位置と元の座標系との関連付けが行われ、測定結果を一貫して同じ座標系で表示・記録することができます。
どこでも自由にワイヤレススキャン
コンピューティングモジュールとワイヤレスモジュールを内蔵したFreeScan Trak ProW+は、完全なワイヤレス環境でのスキャンを実現。リアルタイムのデータ処理と安定したワイヤレス通信により、スムーズで効率的なスキャンを可能にします。直感的に操作できる内蔵ディスプレイから、デバイスの主要情報をリアルタイムで確認可能。現場を選ばず、効率的かつ安定したシームレスなスキャンを実現します。
マーカー不要で高速スキャン
トラッカーがスキャナーをリアルタイムで認識・位置決めするため、基準マーカーを設置する必要がありません。これによりスキャン効率を高め、ワークフローを簡素化しながら、最大7,600,000ポイント/秒のスキャン速度による高速なデータ取得を実現します。
ビデオフォトグラメトリー(VPG)
FreeScan Trak ProW+は、SHINING 3D独自の特許取得済みビデオフォトグラメトリー技術を搭載し、コードマーカーを使用せずにスキャンできます。フォトグラメトリ技術とキャリブレーションロッドを組み合わせ、ビデオ撮影によるマーカーのリアルタイム検証を実現。安定した容積精度を確保するとともに、セットアップの手間を軽減し、大型対象物の効率的なスキャンを可能にします。
認証取得済み計測精度
- 国際規格に基づく検証:VDI/VDE 2634およびISO 10360に基づく厳格な受入検査を実施。
- 認定ラボ:ISO/IEC 17025認定の精度ラボで校正を実施。
- 完全なトレーサビリティ:統合管理システムにより、すべての測定結果の国際的なトレーサビリティを確保。
カスタマイズ可能な測定ソリューション
FreeProbeシリーズ (オプション)
高速な現場測定・検査に対応するFreeProbeシリーズは、メッシュを生成することなく、正確な幾何形状データを取得できます。3Dスキャナーでは届きにくい隠れた箇所の測定にも適しており、必要な箇所のデータを高精度に取得できます。
メトロロジーキット
3Dダイナミックトラッキング・スキャンシステムに最適なメトロロジーキットは、さまざまなリープフロッグ用マーカーに対応し、大型・複雑な対象物でも安定した高精度のトラッキングを実現します。
サポート体制
INSPECT ON THE MOVE
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SHINING 3D Metrologyは、従来の研究室に限られていた精密測定を工場現場へと拡張し、生産のあらゆる段階でリアルタイムの品質保証を実現します。
このスキャナーで実現できること
当社のスキャナーをワークフローに組み込むことで、いかに効率を高め、優れた成果を達成できるかをご覧ください。
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エンジニアリング機械・交通機械
FreeScan Trak ProW+は、3種類の選択可能なレーザーラインモードと高速スキャン機能を備え、屋内外を問わず効率的かつ正確なデータ取得を実現します。船体付属品やレールの詳細なスキャン、検査、リバースエンジニアリングプロジェクトに最適です。
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エネルギー・重工業・公共事業
スキャナーのダイナミックトラッキング機能により、マーカーを必要とせずに正確なスキャンが可能になります。この長距離トラッキングシステムは、最大8.6mのトラッキング距離をサポートし、単一ステーションで最大206.7m³のエリアをカバーします。この広範囲なカバレッジは、大規模かつ正確なデータの取得に最適で、水力タービンや石油掘削ビットの変形や損傷の検査といった用途に最適です。
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自動車
FreeScan Trak ProW+は、3つのレーザーラインモードを備え、平面から複雑な細部まで効率的にスキャンできます。強力なソフトウェアと組み合わせることで、表面の変形解析や、板金などの部品の穴の正確な測定に最適なツールとなります。
技術仕様
- 精度 0.023 mm
- 解像度 0.01 ~ 10 mm
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容積精度(測定範囲による)
FreeScan Trak ProW+:0.046 mm(12 m³); 0.063 mm(36 m³); 0.088 mm(60 m³); 0.125 mm(100 m³); 0.156 mm(156 m³)
FreeScan Trak ProW:0.046 mm(12 m³); 0.063 mm(36 m³); 0.088 mm(60 m³); 0.125 mm(100 m³) - VPGによる容積精度 0.044 + 0.012 mm/m
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スキャン速度
FreeScan Trak ProW+:7,600,000 ポイント/秒
FreeScan Trak ProW:5,500,000 ポイント/秒 -
高速スキャン
FreeScan Trak ProW+:93本レーザーライン
FreeScan Trak ProW:50本レーザーライン -
詳細スキャン
FreeScan Trak ProW+:25本レーザーライン
FreeScan Trak ProW:7本レーザーライン - 深穴スキャン 1本レーザーライン
- 接続 ワイヤレス & 有線モード (光ファイバー)
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認証
CE, FCC, ROHS, WEEE, KC, FDA,
UKCA, IP50, TELEC, TiSAX - 受け入れテスト VDI/VDE 2634 Part 3 & ISO 10360認証取得(ISO/IEC 17025認定の精度ラボで試験済み)
高い専門性でお客様をサポート
創業年数
特許取得
全世界で3Dスキャナー導入実績
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SHINING 3Dの3Dスキャン技術によって、高い精度と効率を両立し、可能な限り完璧に近づけることができます。これは、単なるテクノロジーの話ではありません。精度、技術、そして歴史を守り受け継いでいくことです。適切なツールと信頼できるパートナーがあれば、これまで培ってきた伝統を守りながら、さらに次のステージへ進むことができます。
JAN EGUI COSTA,
CEO @ Julia Automobile
よくあるご質問
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スキャナーは認証取得済み、または規格へのトレーサビリティに対応していますか?
はい。本スキャナーは、VDI/VDE 2634 や ISO 10360 などの国際規格にトレーサブルな検査レポートおよび校正証明書を提供しています(実際に発行される証明書に準じます)。
すべての校正および検証プロセスは、ISO/IEC 17025 の要求事項に準拠して運営されている SHINING 3Dの認定精度ラボにて実施されています。 -
ワイヤレス接続は精度に影響しますか?
いいえ。ワイヤレス接続はデータ伝送のみに使用されるため、測定精度には影響しません。
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3Dスキャンは、手動測定やCMM(三次元測定機)と比較して、どのように品質管理を向上させるのでしょうか?
3Dスキャンは、部品の完全な3D形状を1回の測定で取得できます。手動測定ツールと比較すると、表面全体の100%検査が可能となり、作業者による誤差を低減し、キーポイント測定では見落とされがちな形状変形も検出できます。CMMと比較すると、より高速で、特に複雑な形状や自由曲面において、より豊富なデータを提供します。 -
容積精度(Volumetric Accuracy)とは何ですか?
容積精度とは、個々の点の精度ではなく、スキャナーのスキャン可能範囲全体における測定精度を指します。これは大型部品の検査において重要な指標であり、距離の増加に伴って誤差がどのように累積するかを示します。
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FreeScan Trak ProW+はスキャン時にマーカーが必要ですか?
いいえ。FreeScan Trak ProW+は高度なトラッキング技術を採用しており、ほとんどの部品をマーカーなしでスキャンできます。ただし、非常に大きな表面の場合は、最適な精度を確保するためにマーカーの使用を推奨する場合があります。
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3Dスキャンは、リバースエンジニアリングおよび3D検査にどのように使用されますか?
3Dスキャンは、リバースエンジニアリングにおいて、実物の正確な形状を取得し、元の設計データが存在しない場合でも、デジタル3DモデルやCADデータへ変換するために活用されます。
また、3D検査では、スキャンデータをCADモデルと比較することで寸法偏差を迅速に特定し、部品が設計要件および品質基準を満たしていることを確認します。 -
有線モードとワイヤレスモードでスキャン速度に違いはありますか?
有線モードとワイヤレスモードは、通常の動作条件下では同等のデータ伝送帯域幅を備えているため、どちらのモードでも安定したスキャン速度が保証されます。
